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インドでソルベイのベラデル® PESUの新規生産ラインが操業開始

2019年10月17日、アルファレッタ(米国ジョージア州)— ソルベイはインドのパノリ工場でベラデル®ポリエーテルサルホン(PESU)の新たな生産ラインの操業を開始しました。主としてヘルスケアや水処理産業からの、この高機能熱可塑性材料の莫大な需要に対応するために、ソルベイは現在、生産能力の向上に乗り出しています。

業界のコミットメントを実証し、K2019で新たなソリューションを発表

SONGWONが業界のコミットメントを実証し、K2019で新たなソリューションを発表

ウルサン・韓国 – 2019年10月16日 – 世界第2位のポリマー添加剤メーカー、スペシャルティケミカルのグローバルリーディングカンパニーであるSongwon Industrial Co., Ltd.は、広範な高性能ソリューションのポートフォリオを公開し、さらに、新たな難燃剤を発表します。また、業界のリーダーでもあるSongwonは、付加価値の創造、プラスチック業界の発展に貢献する戦略へのコミットメントを鮮明に打ち出します。

シャンパングラス

グローバル市場に向けた多彩な成形ソリューション技術をドイツのプラスチック関連展示会「K2019」で公開

2019年10月10日 – 日精樹脂工業(株)は、今月16日から23日まで、ドイツのデュッセルドルフで開催される世界最大級のプラスチック関連展示会「K2019」において、環境負荷を減らし持続可能な社会を実現するための環境対応技術、また、お客様が抱える「成形加工における煩わしさ」を解決するためのソリューション技術など、最新の射出成形機と成形システムによる成形実演で多彩な提案を行います。

Moxa、鉄道ネットワークに関する技術セミナーを開催 IPベースの列車通信ネットワーク技術を紹介

台湾、台北、2019年10月8日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、来る11月7日に秋葉原UDXカンファレンス(東京都千代田区)において、鉄道関連企業や鉄道通信システムインテグレーターを対象とした技術セミナー「Moxa Smart Rail Seminar」を開催します。本技術セミナーでは、IP通信ネットワークを活用した列車通信ネットワーク技術の最新トレンドやアプリケーションについての講演に加えて、同社製品のデモ展示が実施されます。

台湾ブランドのスマート機器が一堂に会した2019台湾エクセレンス記者発表&セミナー商談会を開催_記者発表会スピーカー

台湾ブランドのスマート機器が一堂に会した「2019台湾エクセレンス記者発表&セミナー商談会」を開催

2019年9月26日 – 台湾貿易センター(TAITRA)は、2019年9月25日(水)にマンダリン オリエンタル 東京(東京都中央区)において、台湾を代表するスマート機器製品を展示紹介する「2019台湾エクセレンス記者発表&セミナー商談会」を開催しました。

ユーデル PSUがノードソンメディカル社のバイオプロセス用継手素材に採用

ソルベイのユーデル® PSU(ポリサルホン)がノードソンメディカル社の無菌的切断機器の開発に貢献

ジョージア州アルファレッタ、2019年9月18日 – ソルベイ社のユーデル® PSU(ポリサルホン)は、ノードソンメディカル社の医薬品製造やバイオプロセス向けSpaulding Series™ 無菌的切断機器の開発を可能にしました。バイオプロセス用の継手素材としてユーデル® P-1700 PSU(ポリサルホン)が選ばれた理由は、その生体適合性、透明性、強度、剛性、広い温度帯での耐用性、ガンマ線耐性(最大50 kGy)、蒸気滅菌性にあります。

過酷環境に適した漏電遮断器Woodhead Super-Safewayを発表

日本モレックス、建設現場などの過酷環境に適した漏電遮断器「Woodhead Super-Safeway」を発表

2019年9月10日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、建設現場をはじめとする過酷な産業環境での地絡トラブル防止に向けた漏電遮断器「Woodhead Super-Safeway」を発表しました。

台湾を代表する23社から64のスマート機器が一堂に会する「2019台湾エクセレンス記者発表&セミナー商談会」を開催

2019年9月6日 – 台湾貿易センター(TAITRA)は、2019年9月25日(水)にマンダリン オリエンタル 東京(東京都中央区)において、最先端技術を駆使した台湾ブランドのスマート機器製品を展示紹介する「2019台湾エクセレンス記者発表&セミナー商談会」を開催します。

IP67準拠で最大14Aに対応する電線対電線用Squba防水型コネクターを発表

日本モレックス、IP67規格に準拠し最大14.0Aの電流に対応する電線対電線用コネクターシステム「3.60mmピッチSquba防水型コネクター」を発表

2019年9月3日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、IP67規格に準拠する防水性と防塵性を兼ね備え、最大14.0Aの電流に対応した電線対電線用コネクターシステム「3.60mmピッチSquba防水型コネクター」を発表しました。

USB Type-Cコネクターにストレートタイプのリセプタクルを追加

日本モレックス、「USB Type-Cコネクターおよびケーブルファミリー」にストレートタイプのリセプタクル製品を追加

2019年8月23日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、最大10Gbpsの伝送速度に対応し、IoTやウェアラブルデバイス、その他の高速データI/Oアプリケーションに堅牢かつ優れた接続性能を提供する「USB Type-Cコネクターおよびケーブルファミリー」に、新しくストレートタイプのリセプタクル製品を追加しラインアップを拡充しました。

Moxa、シリアル・デバイス製品にクラウド・サービスへの容易な接続を可能とする新機能を追加

台湾、台北、2019年8月23日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、シリアル・デバイス・サーバ「NPort IA(W)5000A-I/Oシリーズ」とシリアル・プロトコル・ゲートウェイ「MGate 5105-MB-EIPシリーズ」に、新たなクラウド接続機能を搭載したことを発表しました。このたび追加された新しいコネクティビティ・ソリューションは、シリアル、I/O、Modbus、EtherNet/IPといった多様なフィールド・データを収集し、標準的なMQTTプロトコルを介してMicrosoft Azure、Alibaba Cloudをはじめとする各種のパブリック・クラウド・サービスやプライベート・クラウド・サービスに送信可能な新機能です。この機能により、ユーザーはシリアル・デバイスをIIoTアプリケーション向けのクラウド・システムへ容易に接続できます。また本ソリューションには、直観的なユーザー・インターフェースと使いやすい機能も備わっており、エンジニアがセットアップから本稼働までの作業を楽に進めることができます。

位置ズレに対応する高電流パワー用コネクターシステムCoeur CSTを発表

日本モレックス、独自のフロート機構によってピンとソケットの位置ズレに対応する高電流パワー用コネクターシステム「Coeur CST」を発表

2019年8月20日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、30Aから200Aまでの高電流への対応が求められる用途に向け、基板対基板、基板対バスバー、バスバー対バスバーの相互接続が可能なパワー用コネクターシステム「Coeur(クール) CST」を発表しました。

SONGWON Industrial Group、2019年第2四半期の決算を発表

ウルサン・韓国 – 2019年8月19日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は本日、2019年第2四半期の決算を発表しました。当期、同グループの累計連結売上は10.4%増の2,184億6,700万KRWとなり、売上純利益率も5.9%増となりました。上半期の同グループの累計連結売上は4,088億8,400万KRWとなり、前年同期比で5.3%増となりました(2018 年上半期の累計連結売上は3,883億1,300万KRW)。

過酷環境下で利用できるIP67に準拠した防水D-Subコネクターを発表_プラグ

日本モレックス、埃や異物、湿気、一時的な浸水などの過酷環境下で利用できるIP67に準拠した「防水D-Subコネクター」を発表

2019年8月7日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、埃や異物、湿気、一時的な浸水が想定される過酷な環境下で利用できる堅牢な「防水D-Subコネクター」を発表しました。

植物由来の生分解性樹脂利用によるサステナブル社会の実現に向けた取り組みを拡大

2019年8月6日 – 経営目標に環境経営を掲げる日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、持続可能な資源循環型社会の実現や脱炭素による地球温暖化抑制に向けた取り組みとして、植物由来の環境対応素材「ポリ乳酸(PLA)」(※1)の用途を拡大する射出成形技術を実用化、10月にドイツで開催される世界最大規模のプラスチック関連展示会「K2019」に同技術を搭載した射出成形システムを出展し、グローバル市場に向けた積極的な営業活動を開始します。