SONGWON Industrial Group、2016年第3四半期の決算を発表

  • 第 3 四半期の総売上:1,705 億 8,200 万KRW
  • 売上総利益:419 億 6,000 万KRW
  • 第 3 四半期の売上総利益率:6%
  • 第 3 四半期の減価償却前営業利益 (EBITDA):9%

ウルサン・韓国 – 20161111 SONGWON Industrial Group (www.songwon.com) は本日、第 3 四半期の決算を発表しました。2016 年第 3 四半期の売上総利益は 419 億 6,000 万 KRW で、総売上は1,705 億 8,200 万 KRW となりました。売上総利益率は前年 (2015 年) を上回り 24,6% 、減価償却前営業利益 (EBITDA) は 11.9% となりました。

単位は百万 KRW 3 四半期 9 月までの累計
2016 2015 ∆% 2016 2015 ∆%
売上 170,582 173,897 -1.9 532,727 487,951 9.2%
総利益 41,960 39,479 6.3% 141,133 95,568 47.7%
売上総利益率 24.6% 22.7%   26.5% 19.6%  
営業利益 16,046 15,153 5.9% 66,422 31,058 113.9%
EBITDA 20,303 34,394 -41.0% 89,679 71,243 25.9%
EBITDA (%) 11.9% 19.8%   16.8% 14.6%  
EBIT 11,614 25,935 -55.2% 63,452 45,545 39.3%
EBIT (%) 6.8% 14.9%   11.9% 9.3%  
当期純利益 10,357 12,244 -15.4% 38,150 18,155 110.1%

SONGWON は、2016 年第 3 四半期は市場の需要が堅調に推移したと報告しています。ただし、一部のお客様の在庫調整による影響で 9 月の売上は落ち込みました。また、前年に比べほぼすべての製品ラインの累計業績で重要な成長傾向が見られました。第 3 四半期、価格競争によりポリマー安定剤の販売価格に圧力がかかりましたが、SONGWON は自社の他の製品ラインの販売価格を維持することができました。また、KRW 高、ドル・ユーロ安に拍車がかかったことで、第 3 四半期の SONGWON の連結売上および収益性にマイナスの影響が出ました。

2016 年第 3 四半期、韓国工場のシャットダウンメンテナンスと市場の需要低迷や KRW 高ドル・ユーロ安が重なり、SONGWON の利益は落ち込み、EBITDA (%) は 11.9%、EBIT (%) は 6.8%となりました。ただし、2016 年 9 月末時点において、前年同期比で EBITDA (%) は 16.8%、EBIT (%) は 11.9% となりました。

中・長期的な経済成長シナリオの不確実性に加え、一部の地域で続いている政治不安や、不安定な外国為替を考慮すると、経済活動の見通しは概して依然不安定です。SONGWON は、お客様がまもなく 2016 年の年末に備えて準備を始め、例年通り在庫量を減らし始めると予測しています。ただし、SONGWON は年末に向けてのこれらの動向による売上の低減は短期的なものだと考えており、今後数ヶ月間、着実に需要は伸びていくと予測しています。

SONGWON はデュッセルドルフで開催された 2016 年 K Fair (国際プラスチック・ゴム産業展) で発表した最新の製品ソリューションだけでなく、11月に操業開始予定の中国青島市の世界に通用する新しい工場からも今後プラスの影響が見られると予測しています。適切な事業戦略を整備し、世界中のお客様や市場の特定のニーズに応える柔軟性を有していると自負する SONGWON は、企業全体での自律的成長を後押ししつつ、今後も引き続き革新的な機能を活用すること、そして自社の製品ポートフォリオをさらに拡大することに重点的に取り組んでいく姿勢を明確に示しています。

第 3 四半期レポートは www.songwon.com/jp/investors/financialresults からダウンロードできます。