モレックス、75周年を迎えた革新の歴史

お客様の成功と共に培った歴史と実績、そして新たなステージへ

Molex 75th Anniversary

Molex 75th Anniversary

2013年7月2日 – モレックス・インコーポレーテッド(NASDAQ: MOLXおよびMOLXA)は、7月1日にスタートした新会計年度をもって創立75周年を迎えた。同社はデータコミュニケーション、通信、民生機器、産業機器、自動車、航空宇宙および防衛、医療、照明などの世界を代表するメーカーに、革新的な相互接続ソリューションを供給している。モレックスは100,000点以上の製品を提供し、年間売上高で世界のコネクターメーカー上位3社にランクされている。

モレックス副会長 兼 CEOのマーティン・P・スラークは、「モレックスは米シカゴ西部郊外の小さな地場企業として創立以来、革新を積み重ねることで世界有数のコネクターメーカーに成長しました。75周年を迎え、これまでの道のりを振り返ると共に、これから始まる新たなステージに期待を寄せています。」と話している。

1938年に創業したモレックスは、設計における困難な課題に対するユニークな相互接続ソリューションを開発することで、産業界から支持されてきた。一例としては、ピン&ソケットコネクターや打ち抜き銅回路、そしてカラーテレビ向けナイロン製プラグおよびレセプタクルなどが挙げられる。またモレックスは、各時代で最小サイズのコネクターやモジュラー式の接続ソリューションを ― 各時代におけるマイクロプロダクトの先駆者として ― 市場に紹介しており、今後も電子部品の小型化を推し進めるリーダーとしてのポジションを維持していく。

1970年、モレックスは米国外に初の海外製造拠点として日本工場を開設した。これを皮切りに同社ではメキシコ、アイルランド、香港、シンガポール、インド、中国など海外製造拠点を拡げてきた。1972年に株式を公開したモレックスは急成長の時期を迎え、多様化する顧客基盤に対応するために、設計、カスタマーサービスおよび製造能力の全てにおいて海外市場に事業を展開した。創立60周年を迎えた年、モレックスの年間売上高は16億米ドルを超え、現在はこの倍以上を計上している。

スラークは、「革新的な製品開発への投資は当社の戦略における核となるものであり、今後も変わることはありません。モレックスは、これからも設計革新、有機的成長そして戦略的な事業取得によってさらに大きな価値を投資家およびお客様にお届けしてまいります。」と続けている。

1938年の創業当初に製造していた植木鉢から今日の高速HDMIコネクターに至るまで、製品イノベーションがモレックスブランドの礎となっている。モレックスは純利益の5%もしくはそれ以上を研究開発へ継続的に投資し、これはエレクトロニクス業界でも最高レベルにランクされるものである。同社は2012会計年度において、200点以上の新製品投入、319件の特許取得、そして600億個のコネクターを販売した。

スラークは、「モレックスは75年にわたり、エレクトロニクス産業の皆様との協力によって新たな相互接続技術を開発し、人々の暮らし、働き方や遊び方を一変させる手助けをさせて頂きました。世界中の人々の暮らしにとって電子製品の役割がさらに大きくなっている中で、これからもモレックスは産業界が求める革新的なソリューションをお届けしてまいります。節目の年を迎えるに当たり、当社従業員そしてモレックスをご支持くださる世界中のお客様やパートナーの皆様に厚く御礼を申し上げます。これらの方々の協力無くして、今日の成功は成しえませんでした。」とコメントしている。

詳しくは、当社ウェブサイトwww.molex.com をご覧ください。

当社では、他のモレックス製品や産業ソリューションをe-nouncementニュースレターにて配信しています。(英語、要登録) www.molex.com/link/register
モレックスアプリ(英語版のみ)のダウンロードは、 http://www.molex.com/app にアクセスしてください。