2019年1月17日 – SABICは、2014年に設立されたナノテクノロジー企業Black Diamond Structures(BDS)について、同社株式の過半数を取得したことを明らかにした。BDSは独自の改質技術を用いたカーボンナノチューブMOLECULAR REBAR®を製造・販売しており、同製品は鉛電池およびリチウムイオン電池を使用したエナジーストレージ用途の性能向上に大きな可能性を提供するものである。
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SABIC社、新しいLEXAN™ CXTフィルムを発表 - 過酷な高温プロセスにさらされるプリント電子基板に優れた熱安定性と透過性を提供
日本・東京、2018年11月14日 – SABICは米カリフォルニア州で開催のIDTechEx展において、革新的な新しい高耐熱性LEXAN™ CXTフィルム製品を発表する。この新しいポリカーボネート(PC)製フィルムは、高温プロセス環境において優れた熱安定性および寸法安定性を発揮し、同時に高い光学的透明性と設計柔軟性を兼ね備える。本製品は、急速に成長するフレキシブルプリントエレクトロニクス市場で利用される電子基板など、高い加工温度や使用温度にさらされるさまざまな用途に対して、高性能でコスト効率に優れたソリューションを提供するため特別に開発されたものである。
LNP70年史:エネルギッシュでイノベーションにあふれる
日本・東京、2018年11月9日 – 総合化学品のグローバルリーダーであるSABICのエンジニアリング熱可塑性樹脂に関連する主要ブランドの一部を成すLNP™ 製品ラインが今年で70年の事業の成功を祝う。コンパウンド技術のパイオニアであるLNPの製品ブランドは数々の革新的かつ技術的な実績を背景にもつ。LNPビジネスマネージメントのディレクターを務めるJoshua Chiaw,(ジョシュア・チァオ)は、「LNPの製品群は、研究者や技術者らが継続して技術的性能の限界を引き上げ、新たな課題を日頃から解決し、同時にお客様に他にはない提案や付加価値を提供することに専念しています。」と言及する。
SABIC社、ULTEM™樹脂とNORYL™樹脂の生産能力増強に投資
日本・東京、2018年2月8日 – SABICは、高機能性樹脂として知られるULTEM™樹脂(ウルテム、PEI:ポリエーテルイミド)とNORYL™樹脂(ノリル、PPE:ポリフェニレンエーテル)の世界的な供給能力の増強に関するアジアとオランダでの投資プロジェクトを発表した。SABICはウルテム樹脂の生産能力を拡大するため、シンガポールにある既存のコンパウンド工場の拡張を含めた新たな工場の建設を計画し、2021年上期までの稼働を目標に政府との最終調整を進めている。また、ノリル樹脂と同オリゴマーの生産拡大を図るため、2019年末までにオランダのベルヘン・オプ・ゾームに保有する既存工場での生産を再開する。
SABIC社2017年モデルMINIカントリーマンの軽量インストルメントパネル・キャリアがSPEオートモーティブ・イノベーション・アワードを受賞
日本・東京、2017年11月13日 – SABICは、米国プラスチック技術者協会(Society of Plastics Engineers:SPE)のオートモーティブ・イノベーション・アワードにおいて、同社の樹脂を用いたBMW Groupの2017年モデルMINIカントリーマン(日本名MINIクロスオーバー)に搭載されているインストルメントパネル・キャリアが、本年度のボディ・インテリア部門賞を受賞したことを明らかにした。
SABIC、フィルムコンデンサー用途に向けた新しいULTEM™ film UTF120を発表
2017年6月26日 – コンデンサーはさまざまな電気製品に搭載され、電子・電気用途において幅広く利用されている。また同分野においては、高温環境下においても長時間にわたって、電流漏れや電荷減少を生じさせることなく、大量の電気エネルギーを蓄えることが可能な、軽量でコンパクトな高エネルギー密度コンデンサーが求められている。こうした市場ニーズに応えるためSABICでは、同社のポリエーテルイミド(PEI)樹脂を用いた新しいフィルム製品としてULTEM™ film UTF120を発表した。
SABICのLEXAN™樹脂で成形した史上最大のリア・クォーター・ウィンドウが、Buickの新世代GL8の MPVに採用
2017年1月18日 – SAIC General Motors(SGM)は、SABICのLEXAN™樹脂(ポリカーボネート樹脂・以下PC樹脂)で成形した世界最大のリア・クォーター・ウィンドウを採用した新世代Buick GL8およびGL8 Avenir高級多目的車(MPV)を中国で販売開始したことを明らかにした。5車種展開する人気車種GL8シリーズは、中国市場で2000年以降700,000台以上の販売実績をもつ主力機種である。
トヨタがプラズマコートを適用したポリカーボネートのリアクォーターウィンドウを業界で初めて導入
日本・東京 – 2016年7月7日 – トヨタの限定スポーツカー86 GRMNは、最高レベルの耐久性を提供するためにプラズマコートを施したポリカーボネート(PC)素材のリアクォーターウィンドウを採用した初の量産車です。 この車は日本限定販売で、今年1月の東京オートサロン2016に出展されました。














