キーパー・セキュリティ、管理コンソールのUIをアップデートしオンボーディングプロセスの効率化およびパスワードと特権アクセスの管理を強化

日本・東京、2024年3月27日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、管理コンソールのユーザーインターフェイス(UI)をアップデートし、ツール導入時において管理者に機能や使い方をガイドするオンボーディングプロセスを一新しました。

キーパー・セキュリティ、AWSパートナーネットワークに参加

日本・東京、2024年3月1日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、Amazon Web Services(AWS)パートナーネットワーク(APN)に参加したことを発表しました。

SONGWON、2023年度の決算を発表

ウルサン・韓国 – 2024年2月28日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は本日、2023年度の決算を発表しました。SONGWON Industrial Groupは、前年同期比で収益17.4%減、売上総利益率5.5%減となる連結総売上2,457億900万KRW、売上総利益率 11.6%で2023年第4四半期を締めくくりました。

SABIC_ULTEM樹脂が独Blickfeld社の3D LiDARセンサーに採用_Qb2

SABIC、ULTEM™樹脂が独Blickfeld社の3D LiDARセンサーに採用され、小型で複雑形状のモジュールキャリアを実現

2024年2月22日、日本・東京 – 化学業界のグローバル・リーダーであるSABICは、同社のULTEM™樹脂が、LiDAR技術の開発企業である独Blickfeld社のQb2デバイスに採用されたことを明らかにした。LiDAR(Light Detection and Ranging、光検出・測距)は、レーザー光を用いてさまざまな環境や物体の高精度3次元測定を行う光センシング技術であり、Blickfeld社が開発したQb2は、1台のデバイスで3Dデータの収集と処理の両方を可能とする初のスマート3D LiDARセンサーである。SABICのULTEM樹脂は、この新しいLiDARデバイスの内部において、主要な光学部品とマイクロエレクトロニクスを保持し固定する小型で非常に複雑な形状のモジュールキャリアに採用された。

キーパー・セキュリティ、唯一の二要素認証方式としてハードウェアセキュリティキーに対応

日本・東京、2024年2月1日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、唯一の二要素認証(2FA)方式としてハードウェアセキュリティキーに対応したことを発表しました。

スイスビット、信頼性と耐久性を追求した高性能PCIe SSD「N3202シリーズ」を発表

日本・東京、2024年1月23日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、産業用ソリューションとエンタープライズおよびデータセンター向けSSDとのギャップを埋める高性能PCIe SSD「N3202シリーズ」を発表し、ポートフォリオを拡大しました。N3202は、堅牢な設計、Swissbitの電源損失保護(PLP)機能であるパワーセーフ(powersafe)™および高度なセキュリティ機能を搭載することで、各種産業用途、ネットコムおよびエンタープライズストレージアプリケーションに向けて卓越した信頼性と耐久性を提供します。

SONGWON、ポリマー添加剤とコーティング製品を対象とした価格改定と海上輸送の燃料サーチャージ(割増料金)の実施を発表

ウルサン・韓国 – 2024年1月22日 – Songwon Industrial Co., Ltd. は本日、世界の物流の現状に端を発するコストとリードタイムへの影響を受け、ポリマー添加剤とコーティング製品を対象に価格改定と海上輸送の燃料サーチャージ(割増料金)を実施することを発表しました。

キーパー・セキュリティ、弥生株式会社とパートナーシップ契約を締結

日本・東京、2024年1月15日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社は、弥生株式会社と日本におけるパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。キーパー・セキュリティは、長年にわたり高い評価を得ている会計ソフトをはじめとした業務ソフトの開発・販売・サポートを行う弥生との提携によって、日本の中小企業を有害なサイバー攻撃やデータ漏洩から保護する取り組みを強化してまいります。

キーパー・セキュリティ、コンプライアンスプロセスの適用を効率化するGranular Sharing Enforcements機能を発表

日本・東京、2024年1月11日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、キーパー・セキュリティが提供するすべての製品において、記録とフォルダをより詳細に管理し共有に関する厳密な制御を可能にするGranular Sharing Enforcements(詳細な共有設定の強制)機能を発表しました。

キーパー・セキュリティ、Keeperパスワードマネージャーの Android用アプリをアップデートしダークモード機能を追加

日本・東京、2023年11月29日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、KeeperパスワードマネージャーのAndroid用アプリをアップデートしダークモード機能を追加したことを発表しました。キーパー・セキュリティは、機能やセキュリティを犠牲にすることなく優れた操作性やカスタマイズ性を提供するため、今後も革新的なインターフェイスを提供してまいります。

キーパー・セキュリティ、KeeperシークレットマネージャーとServiceNowとの統合を可能にし、次世代型シークレット管理ソリューションでDevOpsチームのセキュリティを強化

日本・東京、2023年11月16日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、インフラのシークレットを保護するKeeperシークレットマネージャー(KSM)とServiceNowとの統合が可能になったことを発表しました。これにより、価格が手頃で導入も容易な、完全に管理されたクラウドベースのプラットフォームであるKSMを使用して、シークレットの管理と保護が可能になります。

SONGWON、2023年第3四半期の決算を発表

ウルサン・韓国 – 2023年11月14日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は本日、2023年第3四半期の決算を発表しました。当期、当グループの連結売上は、前年同期の売上(3,507億3,100万KRW)を下回る2,478億6,700万KRWで着地しました。当期の売上総利益率は、14.7%(前年同期21.9%)で、純利益も前年同期(413億7,600万KRW)を大幅に下回る93億7,200万となりました。

ピュロライト、世界市場におけるイオン交換樹脂の需要増加に対応するため中国に新工場を建設

東京 – 2023年11月13日 – イオン交換樹脂および分離剤の専業メーカーである米ピュロライト(日本法人:ピュロライト株式会社、社長:太安文夫、本社:東京都中央区)は、近年の世界市場におけるイオン交換樹脂の需要拡大に対応するため、イオン交換樹脂の新工場を中国に建設し、生産能力を大幅に拡大することを明らかにしました。

キーパー・セキュリティ、ソフトウェアサプライチェーン攻撃からの保護を目的としたオープンソースプロジェクトを発表

日本・東京、2023年10月31日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、分散型バージョン管理システムのgitを利用するソフトウェア開発企業やDevOpsが、Keeperボルトを介してgit commitに簡単かつ安全な署名を可能とするオープンソースプロジェクトを発表しました。キーパー・セキュリティは、さまざまなインフラ機密の保護に向けたKeeper Secrets Manager(KSM)を提供しており、ユーザーはKSMを利用しKeeperボルトに保存したSecure Shell(SSH)キーを使用してcommitにデジタル署名することで、コードの信頼性を強化できます。