海外プレスリリース

伝わるプレスリリースで 世界に届くPRを

翻訳だけでなく“伝え方”まで、戦略的な発信を支援します。

海外プレスリリースは国内と同じ進め方で良いのか不安。

国内メディアが日本市場に関連する話題に関心を持つように、海外でも現地に関連する情報が興味を持たれます。東京PRは現地PR会社と連携し、メディアが興味を持ちやすい切り口・表現へのリライトをサポートします。

翻訳はできたけれど、誰に配信すべきか分からない。

東京PRでは、一斉配信型とは異なる「各地域のメディア事情に応じたローカル発信」を重視し、56ヶ国のネットワークを活かしたカスタマイズ配信が可能です。

この翻訳で通じているのか、ネイティブ目線でアドバイスが欲しい。

東京PRは、一次翻訳から目的に応じた二次加工まで対応します。さらに、現地PR会社の協力を得て、現地メディアが取り上げやすい構成・視点・トーンにプレスリリースを調整します。

翻訳しただけでは、伝わらない

海外に向けてニュースを出したいが、作り方も出し方も分からない

製品ローンチやパートナーシップ発表など、発信したい情報はあるのに、「海外向けプレスリリース」の書き方や配信方法が分からず足踏みしている企業は少なくありません。

翻訳はしたものの、伝わりづらい表現になっていたり、配信したはずが全く反響がなかったりと、広報効果が実感できないことも多くあります。

配信媒体の選定や、現地語表現の最適化に不安を感じるのは当然です。

現地視点を取り入れた、編集・配信の支援

現地PR会社によるネイティブチェックとメディア別カスタマイズ

海外メディアに向けたプレスリリースは、単なる翻訳ではなく対象国の文化やメディアのスタイルに合わせたローカライズが必要です。現地の記者に興味を持ってもらうためのストーリー性を強調することも重要です。

東京PRは現地PR会社と連携し、単なる翻訳ではなく、対象メディアの特性や国ごとの読み手に合わせて、タイトル・構成・専門用語の表現を調整し、より読みやすく、興味を持たれる内容にブラッシュアップします。

各国メディアとつながる現地PRネットワーク

現地メディアへの直接アプローチで掲載機会を拡大

配信は、世界各地の現地PR会社と連携して実施。メディアごとに適したタイミング・方法での配信を行い、必要に応じて記者とのやり取りもサポートします。

日本発の情報を現地のニュースとして取り上げてもらうには、「届け方」に工夫が必要です。東京PRでは、単なる情報の流通ではなく、“記事化につながる配信”を目指して現地PR会社と連携を強化しています。

プレスリリースの配信後は、現地PR会社がモニタリング。オンラインメディアだけでなく新聞・雑誌の掲載状況も東京PRが取りまとめ、日本語でレポートを作成します。

お問い合わせフォーム

海外メディアへのプレスリリース、翻訳や配信の不安はご相談ください。

海外市場向けに計画しているプレスリリースの内容と発表時期、日本語プレスリリースの有無などをお聞かせください。
現地PR会社と連携し、対象地域のメディア事情をリサーチします。

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