多様なネットワークを構成できるEtherCATジャンクションボックスを発表

日本モレックス、コンパクトサイズで多様なネットワーク構成に対応する「EtherCATジャンクションボックス」を発表

2018年2月5日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、産業用オープンネットワークEtherCAT(イーサキャット)向けに、コンパクトなハウジングサイズで、ライン型、ツリー型、スター型などの多様なネットワークを構成可能な「EtherCATジャンクションボックス」を発表しました。

ソンウォン、コネル・ブラザースとインドにおける独占販売契約を締結

ウルサン・韓国 – 2018年2月1日 – 世界第2位のポリマー添加剤メーカーであるソンウォンは、アジア太平洋地域における特殊化学品および原材料の大手商社であるコネル・ブラザースとの間で、インド国内を対象とした独占販売契約を締結したことを発表しました。

日精スクール_実習の様子

2018年度「日精スクール」の研修スケジュール決定

2018年1月30日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、射出成形に関する様々な技術・知識を習得するための技能研修機関「日精スクール」の2018年度(2018年4月~2019年3月)研修スケジュールを決定、2月1日から受講受け付けを開始します。

メキシコで日精スクールを開校

2018年1月26日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、昨年5月に開設したメキシコのケレタロ事務所において、射出成形に関する様々な技術や知識を習得するための顧客向け教育研修機関「日精スクール」を設置し、1月から研修を開始しました。

Impact zX2バックプレーンコネクターシステムを発表

日本モレックス、高実装密度と高速デジタル信号特性(SI)を兼ね備えたバックプレーンコネクターシステム「Impact zX2」を発表

2018年1月26日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、高い実装密度と高速デジタル信号特性(SI)を特徴とするバックプレーンコネクターシステム「Impact zX2」を発表しました。

IP67規格に準拠したBrad DeviceNet HarshIO M8モジュールを発表

日本モレックス、コンパクト設計でIP67規格に準拠したDeviceNet向けI/Oモジュール「Brad DeviceNet HarshIO M8モジュール」を発表

2018年1月24日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、コンパクト設計でIP67規格に準拠した、DeviceNet対応のデジタルI/Oモジュール「Brad DeviceNet HarshIO M8モジュール」を発表しました。本製品は産業分野で広く利用されているM8丸型コネクターを用いてDeviceNet対応の産業用フィールドバスに接続できるI/Oモジュールです。

産業オートメーション向けFlamar WSORケーブル製品を発表

日本モレックス、食品・飲料生産設備および産業オートメーション用途に向けたケーブル製品「Flamar WSORケーブル」を発表

2018年1月19日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、高い屈曲およびねじり性能を備え、各種の製造分野および食品・飲料生産設備での使用に適したケーブル製品「Flamar WSOR(Weld-Slag and Oil-Resistant:溶接スラグおよび耐油性)ケーブル」を発表しました。

MUO 2.5短絡コネクターを発表

日本モレックス、ケーブルアセンブリーの組立時間短縮と安全性向上に寄与する「MUO 2.5短絡コネクター」を発表

2018年1月17日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、ハーネス配線の終端部に取り付ける一般的なCE(短絡・終端用)端子の置き換えとして、「MUO 2.5短絡コネクター」を発表しました。

Mercury-5レーザーストリップ装置

シュロニガー、大口径電線ケーブル加工精度を向上するレーザーケーブルストリップ装置「Mercury-5(マーキュリー5)」の販売を開始

東京 – 2018年1月15日 – あらゆるワイヤー・ケーブル・ハーネス加工装置・ソリューションの専門メーカーであるシュロニガージャパン株式会社(代表取締役:木鎌三千雄、所在地:東京都稲城市、本社:スイス)は、大口径電線ケーブルの被覆材をレーザーで切除(ストリップ)する電線加工装置「Mercury-5(マーキュリー5)」を開発、2018年1月17日から東京ビッグサイトで開催の「インターネプコン展」において同製品を展示紹介し、日本国内での販売を開始する。

solvaylogo

ディーゼルエンジン排気触媒材料の特許侵害訴訟でSolvayがNeoに勝訴

2018年1月15日 – Solvayは本日、同社の自動車触媒材料の特許侵害訴訟において、Neo Chemicals & Oxides (ヨーロッパ) Ltd(以下「Neo」)に勝訴したことを発表しました。マンハイム地方裁判所(Landgericht Mannheim)はNeoに対して、ドイツ国内で酸化セリウム材料を供給したことで、ドイツ指定のSolvayのヨーロッパ特許 1 435 338 B1(以下「特許」)を侵害したという判決を下しました。このSolvayの発明を含む触媒は、最新世代のディーゼルエンジンの酸化窒素排出量を最小限に抑える最先端技術であり、特許を取得した技術です。

UL 94 V-0燃焼性を発揮するPolymicro FR光ファイバーを発表

日本モレックス、産業機器や通信ネットワーク用途に向け、UL 94 V-0燃焼性を発揮する「Polymicro FR(難燃性)光ファイバー」を発表

2018年1月12日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、UL94 V-0難燃性基準を満たした「Polymicro FR(難燃性)光ファイバー」を発表しました。Polymicro FR光ファイバーは、難燃性が強く求められる産業機器や電気通信アプリケーションの構成部品用途に適した製品です。

1.2mmピッチ電線対基板用コネクターシステムPico-EZmate Slimを発表

日本モレックス、垂直嵌合のニーズに対応する1.2mmピッチ電線対基板用コネクターシステム「Pico-EZmate Slim」を発表

2018年1月10日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、接続信頼性を向上し、組立時間を短縮する、超低背設計の1.2mmピッチ電線対基板用コネクター「Pico-EZmate Slim」を発表しました。