SONGWON Industrial Group、堅調な業績を達成し2017年度を締めくくる

  • 2017年度の総売上:7,249億KRW
  • EBITDA:12.0%
  • 営業利益:545億KRW

ウルサン・韓国 – 2018年03月26日 – SONGWON Industrial Group (www.songwon.com) は 2017年度の決算を発表しました。2017年第4四半期 (2017年10月31日~2017年12月31日)、引き続き売上が堅調に伸び、総売上は前年比4.4%増の7,249億KRWとなりました。前年と同水準の業績には達していないものの、前年よりもはるかに厳しい環境下で達成された 2017年度の業績は、SONGWONの粘り強さ、そして優れた業績を達成し続ける能力を示す結果となっています。

SONGWONにとって2017年度は、特にポリマー安定剤事業、アルキルフェノール事業、中間体事業で売上の伸びがみられた堅調な一年となりました。一年を通して、すべての地域で、市場の期待を上回る需要の増加と安定した需要がみられましたが、これは概ねSONGWONの期待通りとなりました。また一年を通して、9つの製造施設が高い稼働率で安定した業績をあげたため、2017年SONGWONは満足のいく業績を達成できました。

マイナスに作用する為替の推移とそれに伴う年度初めの価格に対する圧力により、2017年度の利益率と純利益率は2016年度比で落ち込みました。原料は依然として値上げ傾向にあり、SONGWONは値上げを実施することでこの状況に対応しました。SONGWONは2017年度に実施した値上げが今後の収益にプラスの影響をもたらすと見込んでいます。

さらに、自社のポリマー安定剤の製品ラインを強化し、特殊化学薬品、燃料および潤滑剤向け酸化防止剤、TPP製品ラインの開発および拡大で大きな成功を収めることで、SONGWONは 競争力のある確固たる立場を築き上げました。SONGWONの新事業は概ね期待通りの結果をもたらし始めており、SONGWONは今年度これらの事業においてさらに成長がみられることを確信しています。

SONGWONは、今後も外国為替が予測できない形で推移し、世界中の様々な地域で政治不安や不安定な状況が続く、もしくは悪化することを見込んでおり、この絶えず変化する環境において、今後営業利益にさらなる圧力がかかると予測しています。不測の事態に備える計画を確実に整備し、SONGWONは、マイナスの影響をもたらす可能性に警戒し、注意していく予定です。

また、将来を見据えた堅実な資産管理と事業拡大目標の管理を行い、ここ数年にわたって築いてきた安定した基盤をさらに強化していきます。このアプローチを取ることで、SONGWONは新年度に向けて設定した目標を実現するため自信を持って順調に成長できると確信しています。