PS-66 Memory cards featuring CmReady License protection

スイスビット、CmReady®ライセンス保護機能を搭載したメモリーカード「PS-66(u) DPシリーズ」を発表

日本・東京、2024年4月17日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、独Wibu-Systems(ウイブシステムズ)社が開発するソフトウェア保護とライセンス管理のセキュリティプラットフォーム・CodeMeterテクノロジーを搭載したSDカードおよびmicroSDカードの新製品「PS-66(u) DPシリーズ」を発表しました。PS-66(u) DPシリーズは、CodeMeterテクノロジーを実装しCmReady認定を受けた製品です。

SABIC_塗装レスで優れた美観と高耐久性を実現するLNP ELCRES SLX樹脂を発表

SABIC、塗装レスで優れた美観と高耐久性を実現する LNP™ ELCRES™ SLX樹脂を発表

2024年4月16日、日本・東京 – 化学業界のグローバル・リーダーであるSABICは本日、高耐候性を特徴とするLNP™ ELCRES™ SLX共重合体のポートフォリオの新製品として、塗装レスで優れた美観と高耐久性を実現する「LNP ELCRES SLX1271SR」樹脂を発表した。LNP ELCRES SLX1271SRは耐傷つき性、耐擦傷性や高光沢な表面仕上げを特徴とし、自動車業界に外装部品の新たな材着(材料着色)成形ソリューションを提供するものである。

SABIC_マイクロレンズアレイの製造に最適なEXTEM樹脂をOFC 2024展で紹介

SABIC、コ・パッケージド・オプティクス技術を用いたマイクロレンズアレイの製造に最適なEXTEM™樹脂をOFC 2024展で紹介

2024年4月3日、日本・東京 – 化学業界のグローバル・リーダーであるSABICは、2024年3月26日から28日にかけて米カリフォルニア州サンディエゴで開催された光通信の展示会2024 Optical Fiber Communication (OFC) Conference and Exhibitionに出展し、商用オンボード・オプティクスおよびコ・パッケージド・オプティクス技術を用いたマイクロレンズ・アレイ(MLA)の生産および組み立て用途に向けて、2023年度エジソン賞を受賞したEXTEM™ RHシリーズ樹脂を展示紹介したことを明らかにした。

キーパー・セキュリティ、サイバー攻撃対策に関する調査を実施、 AIを駆使した攻撃など攻撃手法が巧妙化

日本・東京、2024年3月29日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、2024 Keeper Securityインサイトレポート「サイバー攻撃対策の未来:前例のない脅威に備えるITリーダー(The Future of Defense: IT Leaders Brace for Unprecedented Cyber Threat)」を発表しました。

キーパー・セキュリティ、管理コンソールのUIをアップデートしオンボーディングプロセスの効率化およびパスワードと特権アクセスの管理を強化

日本・東京、2024年3月27日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、管理コンソールのユーザーインターフェイス(UI)をアップデートし、ツール導入時において管理者に機能や使い方をガイドするオンボーディングプロセスを一新しました。

キーパー・セキュリティ、AWSパートナーネットワークに参加

日本・東京、2024年3月1日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、Amazon Web Services(AWS)パートナーネットワーク(APN)に参加したことを発表しました。

SONGWON、2023年度の決算を発表

ウルサン・韓国 – 2024年2月28日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は本日、2023年度の決算を発表しました。SONGWON Industrial Groupは、前年同期比で収益17.4%減、売上総利益率5.5%減となる連結総売上2,457億900万KRW、売上総利益率 11.6%で2023年第4四半期を締めくくりました。

SABIC_ULTEM樹脂が独Blickfeld社の3D LiDARセンサーに採用_Qb2

SABIC、ULTEM™樹脂が独Blickfeld社の3D LiDARセンサーに採用され、小型で複雑形状のモジュールキャリアを実現

2024年2月22日、日本・東京 – 化学業界のグローバル・リーダーであるSABICは、同社のULTEM™樹脂が、LiDAR技術の開発企業である独Blickfeld社のQb2デバイスに採用されたことを明らかにした。LiDAR(Light Detection and Ranging、光検出・測距)は、レーザー光を用いてさまざまな環境や物体の高精度3次元測定を行う光センシング技術であり、Blickfeld社が開発したQb2は、1台のデバイスで3Dデータの収集と処理の両方を可能とする初のスマート3D LiDARセンサーである。SABICのULTEM樹脂は、この新しいLiDARデバイスの内部において、主要な光学部品とマイクロエレクトロニクスを保持し固定する小型で非常に複雑な形状のモジュールキャリアに採用された。

中国における射出成形機の生産能力を増強 2拠点目となる工場を海塩県に開設

2024年2月13日 – 日精樹脂工業株式会社(本社:長野県埴科郡、代表取締役社長:依田穂積)では、グローバル生産体制強化の一環として、中国浙江省海塩県にかねてより建設中であった射出成形機の新工場が昨年12月に竣工、本年1月より稼働を開始しました。

2024年度「日精スクール」の研修スケジュール決定

2024年2月7日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、射出成形に関する様々な技術・知識を習得するための技能研修機関「日精スクール」の2024年度(2024年4月~2025年3月)研修スケジュールを決定、2月1日から受講受け付けを開始しました。

キーパー・セキュリティ、唯一の二要素認証方式としてハードウェアセキュリティキーに対応

日本・東京、2024年2月1日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、唯一の二要素認証(2FA)方式としてハードウェアセキュリティキーに対応したことを発表しました。

スイスビット、信頼性と耐久性を追求した高性能PCIe SSD「N3202シリーズ」を発表

日本・東京、2024年1月23日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、産業用ソリューションとエンタープライズおよびデータセンター向けSSDとのギャップを埋める高性能PCIe SSD「N3202シリーズ」を発表し、ポートフォリオを拡大しました。N3202は、堅牢な設計、Swissbitの電源損失保護(PLP)機能であるパワーセーフ(powersafe)™および高度なセキュリティ機能を搭載することで、各種産業用途、ネットコムおよびエンタープライズストレージアプリケーションに向けて卓越した信頼性と耐久性を提供します。

SONGWON、ポリマー添加剤とコーティング製品を対象とした価格改定と海上輸送の燃料サーチャージ(割増料金)の実施を発表

ウルサン・韓国 – 2024年1月22日 – Songwon Industrial Co., Ltd. は本日、世界の物流の現状に端を発するコストとリードタイムへの影響を受け、ポリマー添加剤とコーティング製品を対象に価格改定と海上輸送の燃料サーチャージ(割増料金)を実施することを発表しました。

キーパー・セキュリティ、弥生株式会社とパートナーシップ契約を締結

日本・東京、2024年1月15日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社は、弥生株式会社と日本におけるパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。キーパー・セキュリティは、長年にわたり高い評価を得ている会計ソフトをはじめとした業務ソフトの開発・販売・サポートを行う弥生との提携によって、日本の中小企業を有害なサイバー攻撃やデータ漏洩から保護する取り組みを強化してまいります。

キーパー・セキュリティ、コンプライアンスプロセスの適用を効率化するGranular Sharing Enforcements機能を発表

日本・東京、2024年1月11日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、キーパー・セキュリティが提供するすべての製品において、記録とフォルダをより詳細に管理し共有に関する厳密な制御を可能にするGranular Sharing Enforcements(詳細な共有設定の強制)機能を発表しました。