日本モレックス、 0.50mmピッチFFC/FPCコネクター製品群に 従来比24%低背化した「505110シリーズ」を追加

0.50mmピッチFFC/FPCコネクター(505110)

2015年6月17日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、独自のダブルボトムコンタクトターミナル設計によって優れた信号信頼性を発揮する0.50mmピッチFFC/FPCコネクター製品群に、さらなる低背化を実現した「505110シリーズ」を追加した。

今回追加された505110シリーズの嵌合時高さは1.90mmであり、これまでの502790や104060シリーズの高さ2.50mmに比べ、24%の低背化を実現している。極数バリエーションも積極的に展開していく。リリース済みの20~80極に加え、小極タイプの4~19極も7月中のリリースを予定し、より多くの極数選択肢を提供していく。

0.50mmピッチFFC/FPCコネクター製品は、1極当たり2つのコンタクトを搭載するダブルボトムコンタクトターミナル設計を特徴としており、シングルボトムコンタクトターミナル設計に比べ、埃や汚染要因を効果的に除去すると共に、接触の冗長化(二重化)によって確実な接触信頼性を提供する。

0.50mmピッチFFC/FPCコネクターの主な特徴

  • イヤータブでケーブルをロックする機能を採用することでケーブル保持力を向上すると共に、容易なケーブル位置決めや嵌合作業を実現
  • ケーブル挿入が容易なゼロ挿入力
  • ハウジング上部に真空ピックアンドプレース用エリアを設けることで、基板への実装を容易にすると共に、ピックアンドプレース用テープに比べコストを低減

本コネクターは、オーディオやカーナビといった自動車インフォテインメントをはじめ、光ディスクドライブやタブレット・ノートブックPCなどのデータコム、フラットパネルTVや携帯式ゲーム機器および携帯式ナビゲーション機器といった民生家電用途に最適である。

詳しい情報は、弊社ウエブサイト www.japanese.molex.com/product/smt_ffc-fpc.html をご覧下さい。