::: 東京PRの海外広報サイト :::
B2B海外広報にワンストップで対応
世界56ヶ国のPR会社ネットワークで広報活動の海外展開をサポート
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広報活動の海外展開にワンストップで対応
海外広報を始めようと考えたとき、「何から手をつけていいのか分からない」「国内のやり方が通用するのか不安」「言語の壁や時差がある中で、円滑に進められるのだろうか」と感じる方は少なくありません。国内では自社で広報を担っている企業様ほど、海外対応の難しさに戸惑いを覚えるケースが多く見られます。
東京PRでは、こうした不安を解消するために、翻訳・コンテンツ制作から海外メディア対応、現地PR会社との連携、展示会支援まで、海外広報のすべてをワンストップで提供しています。国内での打ち合わせから始まり、ターゲット国の選定、発信内容の検討、実施までを一括管理。担当者様とのやり取りはすべて日本語で対応し、社内調整の負担を軽減します。
東京PRは、初めての海外広報でも安心してスムーズな展開をお手伝いいたします。
世界56ヶ国をカバーする海外ネットワーク
「どの国にアプローチすべきか分からない」「現地の文化やメディア事情を知らないまま広報して、逆効果にならないか不安…」そんな声を、海外広報を検討する日本企業から多く伺います。翻訳や制作だけではカバーしきれない“現地のリアリティ”をどう取り入れるかは、大きな課題です。
東京PRは、世界56ヶ国の現地PR会社と連携する独自ネットワークを活用し、各国ごとに最適な広報展開をご提案します。現地メディアとの関係性や業界慣習を熟知した現地PRパートナーと協業することで、誤解なく的確に伝わる情報発信をサポート。日本からの一方通行ではない、現地の声を活かした双方向型の広報を支援します。
国や地域によってPRの「常識」は異なります。だからこそ、現地の専門家との連携が、成果に直結する最大のカギとなります。東京PRは、ターゲット市場に応じた広報戦略を、現地のプロと共に立案・実行いたします。
B2B分野に特化した50年以上の実績
「自社の業界は専門性が高く、海外のPR会社に内容を理解してもらえるのか不安」「B2CをメインとするPR会社に依頼しても良いのだろうか」——これはB2B企業が海外広報を進める際によく直面する悩みです。テクノロジーをテーマとする広報は、伝える相手が限られる分、正確で深い情報発信が求められます。
東京PRは、創業から50年以上にわたり、製造業、ケミカル、エレクトロニクス、ITなど、B2B企業の広報に特化した支援を続けてきました。技術的な内容をわかりやすく整理し、的確にメディアへ届けるノウハウを蓄積するとともに、専門用語や業界の文脈を踏まえた翻訳・制作体制を整えています。
東京PRは、B2B領域に特化してきた強みを生かし、グローバルな広報戦略を支援いたします。
Services
FAQ
新製品の海外展開、海外展示会への出展、現地法人の開設など、ターゲット市場での注目を集めやすいタイミングが適しています。
現地のメディアや記者と直接の関係を持ち、文化やトレンドを理解しているため、効果的なアプローチが可能になります。
東京PRでは、以下のようなステップで海外広報を進めます：
- ヒアリング・目的整理
ターゲット国・業界、目的（製品認知・販路開拓・展示会前後など）を明確化します。 - 戦略立案・メッセージ設計
現地文化・報道スタイルに合わせてPR方針を策定します。 - コンテンツ制作・翻訳・レビュー
プレスリリース、広報資料などを作成します。 - 海外パートナー連携・配信・取材提案
現地PR会社とのネットワークを通じて効果的に実施します。 - 結果報告・分析・改善提案
掲載結果のレポートや改善のご提案まで、継続的にサポートします。
プレスリリース1件のみの翻訳・レビューはお受けしていませんが、年間で数十件など、ある程度まとまった数を発注予定の場合は対応可能です。
元となる日本語版プレスリリースがあれば、現地メディアの興味・関心に沿ってリライトし、翻訳および現地PR会社のレビューを手配します。
発表内容に関する資料を支給いただければ、海外広報用に書き起こすことも可能です。
取材をアレンジした現地PR会社の担当者が立ち会わせていただきます。
気になる点や不安な点があれば、事前に当社から現地担当者に伝達し、円滑な取材実施をサポートします。
プレスリリース配信、現地メディア対応、ブースでの取材対応などに加えて、必要に応じて展示会の選定や出展手続きまで、トータルでサポート可能です。
現地PR会社と連携して、ウェブサイトのテキスト情報を翻訳・レビューし、必要に応じてコーディング作業も手配します。
ご利用のCMSによっては、テキストの移植が難しい場合がありますので、お問い合わせください。
想定されているイメージや方向性についてヒアリングさせていただいた上で、現地PR会社に原稿作成を依頼します。
海外広報の予算につきましては、1) 東京PRのマンスリーリテナーフィーと、2) 現地PR会社が実施する個別案件の活動費用を合算した金額となります。
対象となる国や地域、活動内容によって異なりますため一律料金を設定しておりません。ご依頼内容をお伺いした上で見積提案させていただきます。
なお、1) 、2) の内容は以下の通りです。
1）マンスリーリテナーフィー
対象となる国・地域の数（現地での実務を担当するPR会社の数）によって異なりますが、月額400,000円（税別）～となります。
2）現地PR会社の活動費用
対象となる国や地域、活動内容によって異なりますので、お問い合わせください。
海外広報のご依頼につきましては、1年間に想定される業務内容の合計費用を12ヶ月で分割請求する「マンスリーリテナー・ベース」の形態でご契約いただいております。ご依頼内容によっては、案件毎にご依頼をお受けする「プロジェクト・ベース」も検討させていただきますので、お問い合わせください。